STAT画像報告体制についての第1回目アンケート調査を2023年2月1日から同年3月13日までの期間で実施しました。結果は、日本診療放射線技師会会誌「JART 2024年7月号」で報告しました。今回の調査目的は、「生命予後にかかわる緊急性の高い疾患の画像『(STAT画像)所見報告ガイドライン』」が公開された後の変化を把握することです。本アンケートは診療放射線技師の業務拡大において今後の活動を展開する貴重なデータとなります。
(本アンケートは会誌9月号の7ページにも掲載しておりますのでご覧ください。)
- 調査名:第2回 STAT画像報告に関するアンケート調査
- 対 象 者:診療放射線技師
- 募集期間:2024年9月10日(火)から10月8日(火)まで
- 募集方法:Webブラウザーを利用した入力形式です。PC・スマートフォンから入力可能です。
回答は下記記載のURLからエントリーし、短時間で回答可能となっておりますので、隙間時間を利用して是非ご協力をお願い申し上げます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfU3b-We6nRAVzN_kR2FDR–7-yu8CkO7Fa3uV1ovVIxpsI3Q/viewform
生涯学習カウント付与について
本募集にご協力いただきました会員には,社会活動カウントとして10カウントが付与されます。
ただし、著しく不適切な回答についてはカウントを付与しない場合もありますのでご了承ください。
募集情報の取り扱いについて
本募集により得られた情報は本会のみに利用されるものであり、個人を特定する内容での公表は致しません。